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妊活とカルシウムについて

現代人は、慢性的にカルシウム不足と言われています。
成人女性だと、650mgが推奨とされているのに対して、平均で400mgほどしか摂取できていないのが現状です。
妊活から、妊娠、産後の授乳には、カルシウムが必要不可欠です。
妊活中にはカルシウムはどのような働きをしてくれるのでしょうか。
カルシウムには、様々な働きがあります。
よくイライラカリカリしている人にむかって、カルシウム不足ではないかなどという事もありますが、精神を落ち着かせてくれる役割も確かにあるのです。
また、妊活中に役立つ情報としては、ホルモンの分泌を促したり、調節したりという役割も果たしてくれます。

妊娠中には、胎児の骨などは、母体のカルシウムを吸収して作られると考えられています。
このことから、母体には十分なカルシウムが必要なことが理解できます。
また、産後の授乳期にも、母乳からカルシウムを赤ちゃんに受け渡しています。
妊活中から、妊娠、産後までカルシウムは、十分に摂っておくべき栄養素と言えます。
カルシウムが不足したまま、妊娠出産を迎えると、将来閉経した後に、骨粗しょう症になってしまうリスクも高まります。
一度骨粗しょう症になってしまうと治らないので、今の内からカルシウムを摂取することが重要です。

カルシウムと一緒に摂取すると良いものに、マグネシウムがあります。
同時摂取することで吸収が高まり相乗効果も得られると考えられています。
現代人に不足しがちな栄養素であるカルシウムを妊活中から意識して摂取する事で、その後の妊娠期、産後、子育て期にも、カルシウムを摂取する習慣がつけば、将来的にも、骨が強くなり、丈夫な体になります。

カルシウムが必要とわかっていても、ただ単にカルシウムを摂取すればよいという訳でもありません。
カルシウムを摂取したのちに、軽い運動をすることで、カルシウムが体に吸収されるのを助けてくれます。
妊活中には、ストレスを溜めない事も重要な事と言えるので、カルシウムを摂取して、体を動かしてリフレッシュすることで、一石二鳥にもなります。